2017年12月 のアーカイブ

メガネのフォーサイトについて

◇創業のきっかけ

2009年フォーサイト創業の前、セイコーエプソン光学事業部でメガネレンズの企画開発を行っていました。

SEIKOブランドで世界最高水準のレンズでしたが、メガネとして最高のパフォーマンスを発揮するためには、メガネ店の技術次第、すなわち使用者に適した「度数の決定」「レンズ設計の選定」「目とレンズの正確な位置関係」がポイントとなります。

創業前の6年間はエプソンから東京のセイコーに出向しマーケティング部門にいました。メガネ店が握っている技術要素を標準プログラム化できないか取り組みました。しかし、メーカーに取り込まれる懸念、メーカーより強い立場の大手メガネ店など、実現不可能なのが現実でした。

そこで、決心したのが地元松本でメガネ店を運営し、自分の手で納得のいくメガネを作るということでした。以来特に技術的難易度の高い遠近両用メガネなどに注力し、使用する方に適したメガネの製作を行ってきました。

◇当店のビジネスモデル

メガネ店の4大経費は、原価(仕入れ)、人件費、広告宣伝費、家賃や減価償却費、です。大手チェーンのメガネ店の強みは大量仕入れで原価率が低く、また大規模な広告宣伝を行います。一方、課題としては熟練技術を有した人材の不足、比較的高いテナント料などです。

当店のような規模の小さな専門店は数を減らしており、創業の理念があっても事業の継続が前提となります。

そこで、フォーサイトのビジネスモデルは、少数精鋭による人件費の抑制、ネット活用による広告宣伝費の抑制、チェーン店にない商品バラエティーの充実、技術力の深化、メガネ使用者の立場に立ったきめ細やかなフォローです。

例えば、フィッティング技術は熟練を要するので店員の腕次第という側面がありますが、かけ心地と快適な見え方の重要ポイントであり、一番こだわっています。

遠近メガネや中近メガネが使いづらい場合

遠近両用メガネや中近メガネが使いづらい場合には次の3点が原因として考えられます。

1.目とメガネの位置関係の不具合

2.レンズの度が合っていない

3.レンズの設計が合っていない

1つ1つポイントを説明します。

目とメガネの位置関係の不具合・・・メガネは目とレンズの距離が12mm程度が適正で、レンズの下の方が少し顔に近づくような角度があると使い易いと言われています。鼻パットのないフレームなどで目とレンズの距離が近すぎる場合は、近いところを見るエリアに目線が届かず使いづらい場合があります。

また、瞳の中心とレンズの焦点が適正な位置関係になっていないとぼやけて見えることがあります。

レンズの度が合っていない・・・老眼は年齢と共に進行するので、3年くらい経つと近いところの度が合わなくなることがあります。また、遠いところの度は老眼の進行とともに少し改善することがあるので弱める必要がある場合があります。

レンズの設計が合っていない・・・レンズは無色透明なので見た目はわかりませんが、1枚のレンズの中は、「遠くを見るエリア」「近くを見るエリア」「その両方を結んで徐々に度が変わるエリア」が配置されていて、その配置の仕方(設計)は多種多様です。

デスクワークが多い人に適した設計、スポーツや運転のなどに適した設計、初心者が慣れやすい設計、近視系の設計、遠視系の設計など、その方に最適の設計を選ぶと快適です。

遠近メガネや中近メガネは作る側にとってみると一般のメガネより難易度の高いメガネですが、それだけに作りがいのあるメガネでもあります。

お使いのメガネが使いづらい時はお気軽にご相談ください。

 

オシャレな遠近両用メガネ

遠近メガネはクールでオシャレなメガネです。老眼になると、近くのものが見えづらいので少し手を伸ばして離してものを見ます。また近視の人はメガネを外せば近くが見えるので、おでこにメガネを上げて見たり、老眼鏡を使う人は遠くが見えないので、鼻メガネにして見たりします。このような動作は本人は必要に迫られて無意識にやっていても、意外とまわりの人は見ています。老眼は40代後半くらいから始まりますが、年齢より若々しい人や若い印象となるよう努力している人も、このような仕草でまわりの人に年齢を感じさせている場合があります。そこで遠近メガネ、今の遠近メガネは境目がなく見た目は普通のメガネとまったく変わりません。遠近メガネは、老眼になっても視生活のクオリティーを維持するための必需品であると同時に、前述のような、回りの人に年を感じさせる動作がないのでクールなメガネです。

髪型やお化粧で顔の印象はだいぶ変わるように、メガネもデザインや色によって顔の印象が変わります。例えば、男性で直線的なデザインでシルバーのメガネはデキる印象、丸メガネ等クラッシックなメガネは知的な印象を演出できます。女性では、若く見せるメガネ、かわいく見せるメガネ、小顔に見せるメガネ、などが人気です。また、レンズ自体に薄い色を付けることで、目元を明るくしたり小じわやくすみ隠しの効果も出せます。平たい感じの目元を少し彫りのある感じにもできます。今までコンタクトレンズだった人で老眼を機会にメガネに切り替える人が増えています。

あなたも老眼時の視生活を快適&オシャレに過ごしてみませんか!?

アフターサービス

基本的にお客様の立場に立ったアフターサービスを行っています。

具体的には、

メガネを使っていて不具合が発生した場合以下無償で対応します。

・ご購入後3カ月以内のレンズ交換

・ぶつけて歪んだなどの再調整

・鼻パットなど消耗品の交換

・点検・クリーニング

・店舗でできる各種修理

店舗で不可能な修理は、修理工場に支払う実費のみをご負担頂くことになります。

遠近両用メガネ中近メガネ

❒価格

遠近メガネ、中近メガネは、フレームやレンズの種類により価格が変わってきますが、一番お安い価格で1万円台からご用意しています。

❒サービス

初めての遠近メガネや中近メガネでよくわからない、あるいは慣れられるか不安と思われる場合もあるかもしれませんが、ご購入の有無にかかわらず簡易テストメガネでのスピード体験や商品説明を無料でおこなっていますのでお気軽にご利用ください。

また実際ご購入される場合は、お渡し時に使い方や慣れ方のコツをご説明すると共に、万が一使いづらい場合はレンズ交換も含め使いこなせるまで無償にてアフターケアを行います。

遠近メメガネ 中近メガネ について詳しくご確認の場合はそれぞれクリックしてください。

標準装備のレンズ

メガネのフォーサイトでは、

メガネ一式(税別) 5,000円 7,000円 9,000円のスリープライスの高コスパメガネと、

メガネ一式(同) 10,000円以上のブランドメガネを、多数取り揃えております。

(メガネ一式とは、フレーム+レンズ+ケース+眼鏡拭き)

セットされるレンズは、

スリープライスは、準薄型球面レンズで、UVカット、キズ防止コート、反射防止コートが標準装備されています。

ブランドメガネは、薄型非球面レンズで、UVカット、キズ防止コート、反射防止コート、汚れ防止コートが標準装備されています。

遠近両用メガネなど特注レンズは、レンズ差額がプラスになります。