「セーコー パシュートネオシリーズ」
今イチオシの遠近両用レンズは、セーコーパシュートシリーズです。
現在発売されている遠近両用メガネレンズの中で、最も側方部の収差が少ないレンズです。側方部とはレンズの両横で、収差とは、ぼやけたり、歪んで見えることです。遠近両用レンズを大きく分類すると、「外面累進」「内面累進」「両面制御設計」の3つになりますが、パシュートシリーズは最上位の「両面制御設計」です。
累進帯がレンズの表側にあるのが外面累進、裏側にあるのが「内面累進」内面累進の進化版が「両面制御設計」です。累進帯とは滑らかに徐々に度が変わるエリアで遠近レンズの肝で、レンズの上の方の遠方を見るエリアと、下の方の近方を見るエリアを結ぶエリアです。
遠近両用レンズ(境目のない累進屈折力レンズ)は、外面累進からスタートし、1990年代に内面累進が発売されました。その後、内面累進技術ををベースに両面制御設計が発売されました。現在は、外面累進レンズは少なくなり、内面累進と両面制御設計が主流です。
内面累進は基本設計が外面累進より優れているとともに、使用する人に合わたカスタム設計が可能になりました。それらにより、収差が改善され、遠近両用メガネがグッと使いやすいメガネになりました。
両面制御設計は、内面累進よりさらに収差が改善されるとともに、レンズを通して見ることによる、像の大きさや形の変化を抑え、自然な見え方を実現しています。
セミカスタムの「パシュートネオNV-X」薄型(屈折率1.60)が、26,400円
カスタムの 「パシュートネオCV-X」薄型(屈折率1.60)が、31,900円
フルカスタムの「パシュートネオAV-X」薄型(屈折率1.60)が、49,500円(税込み2枚1組)

